プラント紹介
-
①選別施設
選別前の混合廃棄物を紙くず、金属くずがれき等に選別を行い、各処理施設へ運ばれます。
-
②破砕施設
ガラスくず、がれき類を破砕機で細かく砕く事で駐車場などで利用される再生材(RC-40~0)へとリサイクルいたします。
-
③破砕施設
木くず、繊維くずは破砕機にかけ細かく砕く事で、紙製品やバイオマス発電燃料、建築資材などに生まれ変わります。
-
④圧縮施設
ペットボトルや段ボール、新聞・雑誌などの有価物を圧縮し、衣類原料や段ボールや新聞の原紙、再生紙にリサイクルされます。
-
⑤圧縮施設
空き缶、ブリキなどの金属くずは圧縮機にて圧縮したものを、業者が加工を行い、新しい金属製品へと生まれ変わります。
-
⑥破砕 減容固化施設
紙くずや繊維くずなど破砕機に投入し、減容固化機から搬出することで固形燃料(RPF)にリサイクルされます。
-
⑦破砕溶融施設
発泡スチロールを破砕、溶融しマテリアルリサイクルされます。
-
⑧破砕施設
蛍光灯を破砕し、金属・ガラス・水銀がそれぞれマテリアルリサイクルされます。
-
⑨破砕施設
木くず・繊維くずは破砕機にかけ細かく砕くことで紙製品やバイオス発電燃料、建築資材等に生まれ変わります。